昨日の記事でお伝えしました、
受講している連続講座の
講師の 河村俊介さんに頂きました回答、
↓ ↓ ↓
実写の方が熱量が伝わりやすいですが、
それが出来ないときは、
マインドマップや
パワポのスライドなどで
アニメーションを付けてみて下さい。
↑ ↑ ↑
こちらをもとに、
もう、本当に
付け焼き刃の未完成ですが、
ユーチューブに動画をアップしました。^ ^
そして、Sさんより
「大月さんのユーチューブが
どの様に変わっていくのかで
お勉強させてもらいます!」
っと、
有り難いコメントを頂きました。
Sさん、いつもありがとうございます!!
日々、1ミリでイイので、
改善を重ねて行きます。^ ^
講座で頂きました回答をもとに、
制作までのスピード勝負で作りました。
その動画がこちらになります。
↓ ↓ ↓
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動画内で動きがあると、
見ている方に飽きが来ることが少ないです。
(動きというのは見た目もですが、
音声の緩急・強弱も含まれます。)
少しでも飽きたと思われると、
動画から離脱されてしまうんです。
この動画からの離脱は、
あまり好ましいことではないのですが、
その理由は
今回は置いておきます~。
顔を出さない動画を作るとしたら、
どうやって動きを出すか、
今回はマインドマップを映すことで、
アニメーション(=動き)を
意識しています。
動画をご覧頂いたYさんからは、
「早めのテンポがとても聞きやすく、
心に入ってきます。」
このような感想を頂いています。
音声でリズム感(=動き)は、
少しは意識できていたかな。
Yさん、いつもありがとうございます!
動画の作りもですが、
話の内容もご参考頂ければと思います。^ ^
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