ネットビジネスと、子育て・介護は通じる。

今日はおやすみで、
家内が仕事に出ているので、

朝から掃除、
子ども達のお昼の準備と

バタバタしていた 大月です。^ ^



今日は、

ネットビジネスと、
子育て・介護は通じる。

ということをお伝えさせて下さい~!




僕は3人の子どもの子育てと


(家内から言わせると、
 子育てしてるの?
 と言われる気もしますが。笑)


15年くらい医療福祉の仕事、

自分のビジネスでの
コンサルティングをさせて頂くなかで、



全部に共通していることを感じます。




それは、

サービスを提供する人は、
お客さんの代弁者だということです。


ーーー
子どもを育てることや介護がサービスなの?


という疑問がありましたら、
一旦置いておいて下さい。

例えとしてお伝えさせて頂きます~。
ーーー



例えば、子育てで、
赤ちゃんを育てているとき、


赤ちゃんが突然泣き出したとします。


だいたい、

お腹が空いているか、オムツが濡れている、
または眠たい。

この3つのことで泣くと
僕は教えてもらいました。



お母さんは、
赤ちゃんの泣き方で、


その3つが何か、
勘が働くようになるとも。



そして、泣いている理由に合わせて、

ミルクの準備やオムツの交換、
寝かしつけを行います。




介護の現場では、
自分の意思を今はお伝えできない方が、

何をしたいのか、

(トイレだったり、食事だったり。
 何か必要とされていたり。)

介護者は汲み取る努力をしています。




ネットビジネスも同じで、


例えば、
ブログアフィリの

SEOだったとしたら、

グーグルなどで検索者さんが
どんな言葉で検索をするのか、


SNSからブログへの導線を作るときも、

どんなアカウントで、
どんな発信をしたら、

ブログへのリンクをクリックされるか、


そのことを知る努力をして、




例えば、
せどり・転売だとしたら、

どんな商品がいま望まれていて、

写真や説明文を
どう表現することで、

この商品を必要としてくれる人が、

購入しよう!と思われるか、
試行錯誤を行います。



赤ちゃん・介護・ブログ・物販



それぞれのケースを書いてみました。



共通するのは、
目の前の人が問題にしていることを
解決することで、

ビジネスになっているということです。



そして、
目の前の方は、

自分が困っている問題を
ハッキリと言語化していない場合が
多いです。



赤ちゃんが何で泣いているかを
今は はっきりと言えないように。

介護をするときに、
目の前の方が思いを今は伝えにくい
ことがあるように。




サービスを提供する僕らは、


汲み取る=リサーチをする
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


このことで、
目の前の方の問題を認識して、

問題の解決をさせて頂くことで
課金をして頂きます。




ビジネスという
大きな枠組みで見てしまうと

漠然としてしまうこともありますが、



目の前の方、
お一人、お一人のお役に立つことで、


自分の強みを再認識できて、


結果、
強みがビジネスに繋がっていきます。




ネットビジネスと子育て・介護、
似てるかも♪


そう思って頂けたら嬉しいです!





PS.
掃除、洗濯たたみ、お昼ごはん準備、

3人の子ども達の
言い合い・ケンカの見守り、

ここまで頑張りました~!!


次はお風呂を洗ってきます。笑


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