今日は、
「ノウハウコレクターで
良かったこと！」
ということで、
お伝えさせて頂きます。
以前、
クライアントさんのコンテンツの、
骨格を一緒に考えていました。
「こんな流れでどうですかね～。」
っと、
マインドマップを共有しながら、
まとめていたんです。
そのとき、
クライアントさんから、
『どうして、スラスラと
考えられることができるんですか？』
という、
ご質問を頂きました。
「どうしてなのかな～。」(*´ω`*)
と考えたんですが、
きっと今まで、
いっぱいコンテンツを買ってきて、
コンテンツの骨格を
沢山見てきたからだと思います。
例えば、
教材を事例にすると、
教材が未完成の状態から発売して、
日々、コンテンツを追加される方や、
コンテンツをブラッシュアップして、
内容をリニューアルされる方、
コンテンツサイトで提供される方や、
メルマガでコンテンツを配布される方、
製作者さん毎に、
いろんな教材のカタチがあります。
いろいろな教材を購入して来たことで、
「製作者さん毎に提供方法が違うんだから、
どんなカタチでもいいんだ。」
とか、
「あ、こういうカタチにしたら、
教材の体裁として整うんだ。」
というような、
自分の中の基準ができました。
今回は教材を事例にしましたが、
多くのことは、
事例・情報を蓄積することで、
基準や 選択肢の幅を
作れるんだと思います。
ノウハウコレクターという言葉を聞くと、
プラスのイメージを
持ちづらいこともありますが、
いい一面もあります。
PS.
情報を得ることは大切ですが、
何かを学んでいるときは、
まず1つのことをやり切ってから、
次のコトに取り掛かられるのが
僕はオススメです～。
