初めてユーチューブを撮ったときは緊張しまくったなぁ。

おはようございます!

大月です。



今日は初めてユーチューブを撮ったとき、

緊張しまくったなぁ〜。


という、
僕の初期の頃の体験をお伝えします。




いまは自分のコンテンツを
動画で制作するようになりましたが、

はじめてユーチューブを配信したときは、


すっごく恥ずかしくって、


何度も何度も撮り直しました。




なんでユーチューブをしたかというと、




僕は高校生のときからギターを触り、

ちょろちょろとバンドをしていたもので、


自分のことを
アーティストと思うことがあります。

(恥ずかしい過去話です。笑)



そして、


アーティストなら、

自分の作ったオリジナルの曲を
ネットで配信できないでどうする!


多くの人に聴いてもらっても
恥ずかしくない曲を作ってるんだろう!


という、

謎の錯覚もしていました。




でも、

フタを開けると、


自信がないビビりだったので、



自分の曲をネットで配信するなんて
恥ずかしすぎてできなくて、


アーティストだと思っているけど、

実際は配信のできない、
内弁慶な自分がいました。^ ^




そんな葛藤の一貫で、



ユーチューブに顔を出して配信する!

という度胸試しをしたんです。



(たしか9年くらい前の話です。)




当時の僕は、

自信はないけど目立ちたがりという、



いま思い返すと

なんとも小っ恥ずかしい性格でした。


(≧∇≦)てへへ。




「よし!ユーチューブ用に動画を撮るぞ!」




そう思って、

当時使っていたiPhone4Sをセット!



話すことは事前に決めていたんだけど、


どうもつっかえるし、

変な冷や汗は出てくる。



それでも何度も撮り直しをして、
なんとかやりきり!




5分程度の動画だったのですが、

結局、
9回撮り直しています。笑




そして、
撮った動画を見て、

1番最初の動画がまだ出来がいいっと、



9回も撮り直したのに、
最初の1回目の動画をアップロード。



他の8回分の時間はなんだったんだろう。


と自分で突っ込んでいました。



2時間くらい冷や汗かきながら
撮影してましたからね。笑




でも、


その日に撮った動画のおかげで

吹っ切れたようで、


僕はそこから、
3年近く顔出しをした動画を

アップし続けることになります。




最初は9回も撮り直しましたが、


そのうち、
パソコンで編集もできるようになり、


いろいろと小慣れていきました。^ ^





そのあとから、


ビジネスをするようになるのですが、

いろんな初めてのことに出会い、


その都度、

なんでも最初は上手くできないなぁ。


と思うことが多々あります。





でも、


動画の撮影と同じように、



続けていると
そのうちできることが増えていき、



やっぱり慣れてないだけなんだなぁ〜。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


と思うんです。





はじめて動画を撮った自分にとっては、

9回も撮り直すというのは
失敗に感じましたが、


いま振り返ると、


それでもやりきった経験が


今に生きていると感じています。




今日は、


初めてユーチューブを撮ったとき、

緊張しまくったなぁ〜。


という、
僕の初期の頃の体験をお伝えしました!






それでは、

今日もステキな1日をお過ごし下さい!






PS.
昨日、
クライアントさんのクライアントさんが、

成果を出されたことを
ツイッターでつぶやいていました。
僕が学んできたことが、

お役に立ててたらありがたいな。



そう思って拝見していました。



(クライアントさんに
 掲載のご了承をいただいてます。^ ^ )





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