先日お伝えさせて頂きました、
『 第26回e-book大賞 』
9/30に
受賞作品の発表がありました。
お世話になっている
あおのみやこさんのレポート
【はっぴー♪スライド★MOVIE】が、
優秀賞を受賞されています♪
↓
こちらで受賞作品が確認できます。
みやこさん、おめでとうございますー!
今日は、
第26回e-book大賞の発表から、
僕が、
自分のレポートをもっと好きになって、
集客の大切な相棒になった方法を
レポート制作の体験を元に
振り返って行こうと思います。
僕は第23回e-book大賞に
参加させて頂き、
おかげさまで
最優秀賞を受賞させて頂いています。
メルマガでは何度もお伝えしていますが、
僕は、
自分のはじめてのレポート、
[メルマガ1000]は、
「誰にも求められていないレポートかな。」
っと、
制作した当初思っていて、
すごく弱気でした。
ただ、
最初にレポートを手にしてくださった方に、
『いい内容だったよ!』
と言って頂けたことで、
「え、そうやって思って貰えるんだ。
よかった~。嬉しい~。」
「ホッとした~。」
と思い、
新着レポートランキングで
1位を目指そう!
第23回e-book大賞に参加して、
最優秀賞を受賞させて頂けるように
頑張ろう!
と、
目の前に見えた
階段を上がって行ったんです。
億万長者さんが教えてくれた言葉、
価値を感じるのは自分ではなくて、
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目の前の方。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この言葉を、
[メルマガ1000]と一緒に
感じてきました。
自分からレポートを手にとって頂く
ことをしたから、
『いい内容だったよ!』
この一言 を言って頂けて、
次に進もうという
原動力になってくれたんです。
自分の手の中から出したことで、
レポートの価値を
教えてくれた方に出会え、
目の前に出て来てくれた
チャンスに挑戦することで、
[メルマガ1000]を
更にさらに好きになりました。
そして、
誰かのお役に立てたら
嬉しいなぁ。
そう思えるようになっています。
この感覚があると、
レポートをダウンロードして頂くのに
罪悪感を感じることがないので、
レポートを活用しての、
集客を行う抵抗が「グンッ!」と減ります。
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ひとつのレポートを
大切に育てて、さらに大好きになると、
ビジネスを支えてくれる
大切な仕組みの一部になると感じています。
今日は僕の経験から、
レポートが、
集客の大切な相棒になったということを
お伝えさせて頂きました。
PS.
レポートを育てるのに僕は、
・コンテンツの追加
・ダウンロード数のアップ
・ランキングへのチャレンジ
・祭典でのチャレンジ
などを
行ってきました。
育てる方法はまだまだあります。^ ^
手法は100万通り!