ネットで情報収集を行っていたら、
僕の人生が
大きく変わるきっかけになった、
想い入れのある教材。
この教材のレビューを見つけたんです。
そして、
レビューの中身を読み進んでいると、
あまりイイことが書かれていませんでした。
T^T 泣
ネガティブアフィリエイトといわれる
「○○(教材名)、怪しい」
というような検索キーワードで
ブログ記事に
集客を掛ける手法の1つなんですが、
こんなにいい教材なのに~。
と思いました。
今回の事例は、
手法の1つではあるのですが、
歴史的に有名な書籍や映画等を
アマゾンのレビューで見てみても、
星を5個つけている人も入れば、
1個の人も居ます。
受け取り方は千差万別ですね。
僕たちのように、
コンテンツを制作して発信を行うと、
「何か批判的なことを
言われたらどうしよう。」
そんなことを思って、
発信をためらってしまうことも
あるかもしれません。
でも、
アマゾンのレビューの様に、
歴史のある書籍(コンテンツ)でも、
全員一致で星が5個という事例は
多くはないです。
価値を決めるのは自分ではなくて相手
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分のコンテンツを
星5と思ってくれる方がどこにいるか。
一緒に探しに行きましょー!!
【 ☆☆☆☆☆ 】