僕が起業をしようと思って、
副業をしていたとき、
コーチ・コンサルタントで
知らない人はいない!
という、
メルマガ読者さんが10万人いらっしゃる
コンサルタントの方の
コミュニティに
参加していたときのことです。
コミュニティの
クリスマスや忘年会のような、
リアルな大きめなイベントの場で、
会のはじめの音頭を取ってと
言って頂けました。
当時の僕は、
テンションが今よりも高く、
騒がしいキャラクターだったと思います。
わー!!!
っと、
交流会のはじまりの挨拶をさせて頂き、
場が盛り上がった(と思いたいです。笑)
そのあと、
メルマガ読者さん10万人の
コンサルタントさんに言われました。
『僕は、大月くんのキャラクターは
正直好きではないよ。
(騒がしいからだと思います。)
でもね、
マーケティング的には正解だから、
そのまま頑張ってね。』
っと。
騒がしいかどうか、
テンションが高いかどうか、
が問題なのではなくて、
目立つことをすることで、
人に気がついてもらえるよ。
気がついてもらわないと、
いいサービス・商品を提供していても、
購入者さんがいないから、
ないのと一緒だよ。
という意味を込めて、
マーケティング的には正解。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
と教えて下さいました。
リアル交流会に限らず、
目立てる場があったら、
恥ずかしくても、
怖くても、
がんばってみるのもいいですね。^ ^