昨日は20:45頃に、
次男(小3)連れて寝室へ。
コロコロコミックを読み聞かせしながら、
寝かしつけました。
※コロコロは子ども向けの
まんが雑誌です。
長男(小5)は少しあとの21:00頃に
テレビを見終えて
寝室へやってくるので、
今度は長男が選んだマンガを読み聞かせ。
うつ伏せで読んでいる僕の背中に
長男は乗ってきて、
コロコロを覗いてきます。
でかくなってきたけど長男もかわいい。^ ^
こんな夜が週に4,5回はあって、
自分のビジネスを行いながら、
家族との時間のバランスを取る。
僕にとっての
理想を叶えている、しあわせな時間です。
僕が受講した、
【究極のコンサルタント養成講座】で、
講師の福島先生は、
理想の1日を書き出してくる。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という、
宿題を出されました。
この宿題の意図が
確認できなかったのですが、
講座内で福島先生は、
『人を育てるには、
育った状態を決めることが大切。
それは、
なぜかと言うと、
育った状態が分かっていないと、
育ったのかを
判断できないから。』
という話をされていました。
理想の1日を書き出すというのも、
育った人を決めるのと同じで、
先に決めておくことで、
理想の1日が叶っているかが判断できる。
また、
決めておかないと、
理想が叶っていても気がつけない。
こういうことなんだと僕は理解しています。
ビジネスを行なっているときも
自分が叶えたい理想を描いていないと、
いまの状況でいいのだろうか?
と、気持ちが迷子に
なってしまうことがあります。
【 得たいものを先に明確にしておく。 】
これは、
日々の生活でもビジネスでも
大事なことだなぁ。
と、
寝かしつけを終えて、
寝息を立てている子ども達を見ながら
感じていました。
(あとから寝室に来た
小6の長女夢のなかです。)
そして、
子ども達が寝たのを確認して、
22:00頃から、
自分の活動を始めるのですが、
この、子ども達が寝ている間に
ビジネスの活動を行うのも、
僕が叶えられている理想の時間です。
ありがたいなぁ。
そんなことを思った、昨日の夜でした。