おはようございます!
大月です。
「日々の生活」と
「発信の言葉の重み」の関係について、
僕が感じたことをお伝えさせて下さい。^ ^
コピーライティングは、
セールスマンシップ・イン・プリント
と、
コピーライティングの偉人の人が
言われていました。
※コピーライティングは、
広告の文章のことを言います。
セールスマンシップ・イン・プリント
↓
【紙に印刷された営業マン】
という意味です。
そして、
営業トークが上手な営業マンは、
コピーライティングが上手いそうです。
これは、
営業マンはどんな言葉、どんな瞬間に、
目の前の方が
「欲しい!」と思うかを
日頃の営業の場面で
感じ取っているからだと思います。
この考え方を僕らのように、
情報発信をする人たちに当てはめるなら、
僕らは自分達が経験してきたことを
発信の中に込められるとも思っています。
例えば、
会社の仕事をしながら、
発信する時間を捻出している瞬間や、
家事を終えて、
子ども達が寝たのを確認して
作業をはじめるとき、
眠気があっても、
朝に起きて活動をしていること、
メルマガで何を書いたらいいかと
アタマを悩ませては、
発信した内容が
人に何か言われないかと不安を抱える。
こんな経験をしてきたことが、
自分発信に込めらるんだと。
そして、
その発信は、
同じような境遇の人のやる気や、
勇気・希望につながって行きます。
ビジネスを通して、
報われないと思う日もあるかもしれません。
でもそれは発信のなかに
言葉の重みとして込められていく、
僕はそんなふうに考えています。^ ^
それでは、
素敵な1日をお過ごしください!