今日、
小学3年生の次男に
散歩のときに手を繋ごうとしたら、
「いや!」と言われた大月です。
T^T 泣
先日、
クライアントさんから、
【 実績をあげられた。 】
とご報告を頂きました。
すっごく嬉しいです!
ありがとうございます!!
この連絡を受けて、
僕もお世話になっている方々に、
何かしらの成果がでたときに
嬉しくってお伝えしていたなぁ。
と思いました。
初めて報告をした成果は
『小冊子』の制作でした。
数年前に
起業したいと思い始めた頃、
150万部のミリオンセラー作家さんの
3か月連続の講座に参加しました。
講義は1か月に1回あります。
1回目の講義のなかで講師の著者さんが、
ポロっと、
ビジネスを行うときに
『小冊子』を作っておくといいよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
という話をして下さいました。
同じグループの人たちに僕は、
「2回目の講義までの1か月間で
僕、小冊子作ってきます!!」
そうお伝えして 初日を終えました。
次の日から、
・作家さんに教えて頂いた印刷所を
ネットで検索、
・書く内容を考えて、
・12個の章立てと決め、
・それぞの章の執筆を1日ずつ行って、
何とか書きあがったものを、
印刷発注し、
完成♪
2回目の講義に40冊の小冊子を
段ボールに入れて持って行きました。
(講座の受講者さん全員に
もらって頂いたんです。)
そして、著者さんに
小冊子を制作してきた旨をお伝えすると、
「この講座の中で大月くんが
初めて小冊子を作ってきたよ!」
そう言って喜んで頂けました。
このコトがきっかけになって、
著者さんにいろいろと
気にかけて頂けるようになり、
1年くらいの間に、
・その方の音声コンテンツに出演
・公式サイトの動画制作をご依頼頂く
(いまも僕が主演・制作した動画が
サイトのトップに掲載されています。)
・お仕事のお声かけ
などなど、たくさん、
可愛がっていただきました。
そのときの体験が、
とっても嬉しくって、
いまでは報告する習慣ができました。
【小さくても実績を作る。】
この行動を始めると、
慣性の法則が働き始めるんだと
小冊子を制作した体験から
思い出しました。
クライアントさん、
いつもありがとうございます!!
おかげさまで、そんなことを
思い出しました。
PS.
制作した小冊子を読み返したら、
すっごく
恥ずかしい内容でした。笑