おはようございます!
大月です。
今日は、
自分の成果を受け入れる方法
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というテーマです〜!
ビジネスを行っていると、
周りの人が派手な成果を出していて、
自分の出した成果を成果と感じづらい。
なんて経験が僕はあります。
そんなことありますか?(*´ー`*)
例えば、
怖いと思ったメルマガを始めたことや、
思い切ってセミナーを開いてみたら
参加者さんが少なくてショックを受けたり、
ツイッターのフォロワーさんが増えたけど
周りの人は
もっとフォロワーさんがいるし、
なんて、
はじめる前の自分からしたら
それを達成していることがスゴイのに、
いざ自分が達成してみたら、
過小評価をしてしまう。
こんなことが、
自分の出した成果を
成果と感じづらい状態です。
そんな、
自分の成果を受け入れる方法を
僕がビジネスを始めた初期に、
起業家の先輩が教えてくれました!
ちなみにこの先輩は、
1回の商品販売で数千万円を売り上げる
凄腕の起業家さんです。
先輩が教えてくれた
成果を受け入れる方法は、
メルマガをはじめたり
セミナーを開催するなどの、
自分がやると決めたことを達成したら、
美味しいデザートを食べたり、
焼肉に行ったりして、
少し大袈裟に喜んでみるといいよ。
というものでした。
何かを達成することに喜ぶと、
次に決めた目標も達成したくなる。
自分は自分を喜ばせる人なんだ!
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って、
自分に思わせる感じです。
人はわるいコトがあると、
「それを感じないようにしよう」
とすることがあります。
実は、
わるいコトを感じないようにすると、
わるいコトだけじゃなくて、
イイコトも含めて、
感じること自体に蓋をしてしまう。
という話を聞きました。
少し大袈裟に喜ぶことで、
この感覚を思い出すリハビリをする感じです。
そして、
わざわざ、
意識的に自分の成果を喜ぶと、
徐々に成果を受け入れやすくなってきます。
自分を過小評価してしまうことがあるな〜。
そう思われたら、
ぜひぜひお試しください。^ ^
僕はこの方法で
自分の成果を受け入れるようになりました。
それでは、
今日もステキな1日をお過ごし下さい!
PS.
この方法は最初の時点では
有効なのですが、
テンションをあげて喜びすぎると
感情の反動が戻ってくることがあります。
そうならない方法は、
他の機会にお伝えします〜!