今回は、
億万長者さんに教えて頂いた、
『ビジネスで成果を出している人の
モノゴトの見方』
ということをお伝えします。
ビジネスを行うなかで、
たとえば集客を一例に取ったときに、
「大変。」「断られたらイヤ。」
「時間がかかる。」
など、
○○と言ったら、こういうもの。
という、
マイナスに感じる場合があります。
ただ、
集客を楽しそうに行っている人がいるのも
横目で見ることも。
億万長者さんは話されていました。
成果を出している人は、
○○という行為に対して動きたくなる
意味づけを行っているんだよ。
っと。
文頭に出ました『集客』だとしたら、
「大変。」「断られたらイヤ。」
「時間がかかる。」
ではなく、
「新しいお客さんに出会えて嬉しい。」
「集客をすることで喜んでもらえる。」
「一度の出会いが一生の関係になる。」
という感じです。
コップに半分の水が入っていたら、
「まだ半分もある♪」と思うか、
「もう半分しかない。。。」と思う
という例え話に似ていますね。
言うまでもありませんが、
動きづらいと思っている人よりも、
動きたい!と思っている人の方が、
成果が出やすいと、
かんたんに想像できます。
大事なのは、
動きたくなるように自分から
意味をつけることです。
先ほど企画参加者さんから、
企画の内容が、
「分かりやすくて、
シンプルで実践しやすい内容。
そして、
次のコンテンツの公開も楽しみ♪」
っというご連絡を頂きました。
(Aさん、いつもありがとうございます!)
楽しみと思って頂けること、
とっても有り難いです。
ビジネスのなかで、
なかなか行動に移せないときは、
自分がそのモノゴトに対して、
どんな意味付けをしているかを見つめると
動きやすくなって 成果に繋がる可能性が
増えるかもしれません。
今回は、
ビジネスで成果を出している人は、
動きたくなるようにモノゴトを見ている。
と
億万長者さんに
教えて頂いたことをお伝えしました。
PS.
僕は億万長者さんに、
【マーケティングは、
必要としている人に出会いに行くこと】
と教えて頂いたことで、
ストンと腑に落ちて、
行動がしやすくなったのを覚えています。