おはようございます！
大月です。
『わたしだけじゃないんだ…。』
ビジネスの活動をしていると、
他の人はすごくうまく行っていて、
自分だけできていない。
他の人は進んでいるのに、
自分はぜんぜん前進できていない。
そんなことを思って、
落ち込むことがあるかもしれません。
僕は他の方達の活躍を見て、
うまくできない自分にもどかしさを
感じることが多々ありました。
「悔しい！」
「でも、うまくできない！」
「そんなことを思っても、
結局、何も現状が変わらない。」
苦しいけど、
同じところで足踏みをしている。
そんな感覚です。
じゃあ、
その状態をどうやって打破するか！
いろんなやり方はあると思うのですが、
打破する方法の1つに、
■ 他の人の事例を知る。
という方法があります。
自分だけなんじゃないかと思うことは、
実は他の人も同じように
悩み・苦しんでいる可能性があるです。
『他の人も同じなんだ…。』
これを知ることで気持ちが楽になるし、
他の人がどのように
乗り越えてきたのかが分かると、
自分の事例への応用方法も見えてきます。
でも、
なかなか自分の現状を公開している人って、
少ないですよね。
だからこそ、
先を進まれている方の経験・事例は、
お金をお支払いしてでも知るといいです。
僕は会社の仕事で
介護を行なっています。
介護職者として17年以上、
施設での介護、
自宅での介護の現場を見てきました。
特に自宅での介護（在宅介護）は、
他の家の介護事情を知る機会が少ないので、
どのお宅のご家族も、
自分の家で行なっている介護が、
これでいいのだろうか？
っと暗闇の中を手探りに進まれています。
ビジネスと同じように介護も、
他の人の事例を知ることで、
わたしだけじゃないことが分かり、
気持ちを楽にして介護しやすくなるんです。
実は今日、
有料コンサルのクライアントさん、
山田ゆりさんが、
アルツハイマー型認知症のご自分の
お母様の介護経験をまとめて
キンドル書籍として出版されました！
ゆりさんが介護をされ続けた
10年と10日の歳月がキンドル書籍に
ギュッと凝縮しているんです。
介護はまだ自分に早い。
そう思うこともあるかもしれません。
ただ、
事前に介護をする家族の心境を知っておく、
このことをしているご家族は、
いざ介護をするときに
動じづらいということも、
17年の介護現場での経験で感じています。
なによりも、
ゆりさんの優しい文章で、
家族介護のリアルな心境を知れるんです。
ぜひぜひ、
お手にとられてください。^ ^
【わたしだけじゃないんだ】
突然、アルツハイマー型認知症になった
同居の実母を介護した、
子育てOLの10年と10日の記録
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こちら！
また明日メールします！！
PS.
ゆりさんが
61歳で初めて出版されたキンドル書籍です♪
母親・会社員・ビジネスを
毎日行われながら出版されました。^ ^
キンドル出版に
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