おはようございます!
大月です。
コンテンツや教材を制作する際に、
『どこまでコンテンツや教材で、
お伝えすればいいの?
あれも伝えた方がいいかな。
これも伝えた方がいいのかなぁ。』
クライアントさんから、
こんな質問を頂くことが多くあります。
答えはとてもシンプルで、
コンテンツ・教材を受け取る人が誰なのか。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここが決まっていると、
お伝えする範囲が明確になります。
例えば、
カレーを作る方法をお伝えするとして、
そのコンテンツを受取る人が、
野菜の切り方を知らないならば、
切り方からお伝えすることになりますし、
野菜の切り方は知っていて、
味付けについて知りたい場合は、
味付けのことをお伝えすることになります。
こんな感じで、
同じカレーの作り方でも、
受け取り手によって、
説明する範囲が変わるんです。
『え~~~。でも、、、
伝えることの範囲を狭めると、
受け取りたいと思ってくれる人が
少なくなっちゃって心配。』
という気持ちもわくかもしれません。
そんなときは。。。
この動画で、
解決する方法をお伝えしています。^ ^
ぜひぜひ、
確認してみて下さい♪
発信するときに、
『 狭い範囲に向けても大丈夫かな。 』
というモヤモヤも解決します。
今日もステキな1日をお過ごし下さい!
PS.
ビジネスをしたいけど、
自分の商品・サービスがない!
この問題も実は、
誰に向けてを定めると解決しやすいです。