おはようございます！
長男がたまたま見たアニメ
『弱虫ペダル』に
胸がズキューンとしている 大月です。
（※『弱虫ペダル』というのは、
自転車競技を題材にした作品です。）
僕は子どものときは文化系で、
もともと運動は
得意じゃないのでスポートものの
マンガだとかアニメは見なかったのですが、
年齢を重ねるにつれ、
楽しく感じるようになっています。
作品のなかで
登場人物が挑戦する姿を見ていると思わず、
『がんばれ！！』と、
声に出してしまうんです。笑
それでは本題！！
今回は、
【人がファンになる順番】という
テーマでお伝えさせて頂きます！
冒頭でお伝えした『弱虫ペダル』ですが、
子どもたちが、
アニメ専門の有料見放題サイトで、
たまたま見始めて、
僕はなんとなくチラ見していたんです。
それが、
アレよアレよと物語に引き込まれて、
ビジネスの活動をしたいのに、
子どもたちと一緒に続きが見たい〜！！
となってしまいました。
「見たい。」
でも、
「見ないで活動したい。。。」（ ; ; ）
最初にたまたま見て、
登場人物たちの熱い想い（＝信念）や、
挑戦している姿が、
僕を惹き寄せるんです。
ここに実は、
人がファンになる秘密が隠れています。
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それは何かというと、
■目に止まった
↓
■ストーリーがある
↓
■信念を知る
↓
■ファンになる
という流れが、
ファンになる要素の1つだったりします。
（まだまだファン化の原理原則は
いくつもあります。^ ^）
この要素を他の事例で見てみると、
例えば、
ミュージシャンのファンになるときは、
■曲を聴く
↓
■誰の曲なのかを知る・調べる
↓
■ミュージシャンの想いを知る
↓
■ファンになる
こんな流れになりますね。
自分がファンになっている人は、
どんな順番でファンになったかを
ぜひ思い出してみて下さい。
そして、
よかったらアウトプットの練習に
ファンになった事例の流れを
僕にも教えて下さい♪
↓
※こちらのメッセージフォームから
お願いします。
僕が『弱虫ペダル』という作品の
ファンになったように、
■目に止まった
ということがあると、
その次の流れにある「信念を知る」という
箇所を通過できるのですが、
目に止まらないと、
信念を知られることがないので、
ファンにならないことになるんです。
このことを踏まえて、
僕達コンテンツビジネスをしている人が、
ファンになって頂くには、
■コンテンツが目に止まった
↓
■発信者の背景のストーリーを知る
↓
■信念・理念を知る
↓
■ファンになって頂く
という流れになります。
そして、
■コンテンツが目に止まる ために、
『興味付け』
『冒頭に読む理由』
などを
ライティングを駆使して
行うことになっていきます。^ ^
それでは、
今日もステキな1日をお過ごし下さい！
PS.
■ファン化の教材
■ファンライティングの教材
■価値観を広める教育の教材
と、
これらに30万円以上の知識投資を
直近で行いましたが、
「ファン化」「ライティング」「教育」と
1つの教材だけではなくて、
それぞれの必要性が分かっていると、
よりスムーズに、
ファンビジネスを行う方法が分かります♪
