ファン化という言葉の違和感。。。

おはようございます!

大月です。



ここ数日、
知識投資した学びをコンテンツにして

クライアントさん達にお伝えしています。



■ファンづくり
■ファンライティング
■価値観の共有(=教育)


これらの知識を

還元!還元!しているんです。



子ども達が

夏休みと新学期直後で午前授業なので
なかなか時間が取れないのですが、


がんがんコンテンツが増えています♪



ファンの作り方について
お伝えするなかで、


「ファン化」という言葉に違和感を


感じているんです。




なぜかというと、


「ファン化」

(少し前には「信者化」
 という言葉もありました。)



この表現方法だと、

目の前の人をファンにするぞ!


という、

こちらの都合が
チラチラと見えている気がするんです。




僕たちのように個人ビジネスは、

商品単価を高く、
そしてリピートしていただくことが、


長期繁栄にとても大切な考え方で、



そのときに、

目の前のお客様が
ファンになって下さることで、


「高単価×高リピート」


での商品提供がしやすくなります。




僕の売上も8割近くは、

少人数のお客様に高単価の商品を
リピート購入していただいています。^ ^





ただ自分のビジネス繁栄のために

「ファン化」する。


それだと僕は、

自分の都合が先に感じてしまうんです。




あくまで

ファンになることは、
お客様にとってメリットがあるから。



こちらを優先する言葉の使い方をしたい。




そう思って、
適切な言葉がないものかと探しています。




僕は億万長者さんのファンになり、

教材・コンサルティングを
どんどん購入して行きました。




そして、


億万長者さんから学べる自分に
誇りを感じることができ、


結果として学習効率が高まったし、


成果をあげることができました。





ファンになるのはお客様のため。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



このことをしっかりと忘れずに、



ファンビジネスについて

学んだことを還元して行きます!!




それでは、

今日もステキな1日をお過ごし下さい!








PS.
ファンになっていただくことが、

相手の方にも、
自分にも、そして業界も

よりよくなるなるビジネスにして行きます!





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