億万長者さんが講師を
されていたセミナーでの話です。
参加されていた
占い師さんが
こうおっしゃいました。
「占いに来るお客さんは、
依存傾向が強い方が多いです。
お客さんが依存してくれる間しか、
サービス(占い)を
購入してもらえません。
でも、
お客さんが自立するように
お話をして差し上げたい。
自立に促すと、
リピートしてもらえないのが、
葛藤なんです。 」
という、ご質問でした。
(※占い師さんがみなさん、
このように思われているわけでは、
ありません。)
億万長者さんは
こうお伝えされてました。^ ^
「自立した方が、
占いに来るとしたら、
どんな占い師さんのところに
来られると思いますか? 」
っと。
目の前のお客さまが、
依存傾向が強い方だとしたら、
それは、
サービス提供をする側が、
自分のお客さんは、
【 依存の強い人だ!! 】
と思っているからかもしれないですし、
【 依存の強い方しか、
自分のサービスには来られない。 】
こんな風に自分のことを
見ているのかもしれません。
そして、
それは発信する言葉の端から
にじみ出ているかもしれません。
ビジネスを行う際、
発信を行う際、
「自分のことをどう見ているのか?」
自分との対話を行うことが、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
実は大切な時間だと、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
億万長者さんに教えて頂きました。^ ^