おはようございます!
大月です♪
今日は『漠然と自信がない。』
をとめることで、
自信に気が付きやすくなる。
ということをお伝えします。
自分のビジネスを行っていると、
「自信がない。」と
感じることがあります。
SNSで発信をしたり、
ブログを書いたり、
他の人の活躍と自分を比較したり、
商品を制作したり、
対面でセールスをしたり、
いろんなことをしてるんだけど、
ビジネスに自信が持てない。
という感じです。
このときに大切なのは、
「ビジネスに自信がない。」という言葉が
くせものなんだと、
意識をすることなんです。
ビジネスに自信がない。
と言ってしまうと、
自分が行っているビジネスに
内包されている
SNSでの発信
ブログ執筆
他の人の活躍のリサーチ
自分の弱みの確認
商品の制作
対面でのセールス
全部のことを、
無意識のうちに指し示すことになります。
もしかすると、
SNSでの発信は苦手でも、
ブログの執筆は得意かもしれないし、
商品の制作の制作は苦手でも、
対面でのセールスは得意かもしれません。
でも、
ビジネスに自信がないという言葉を使うと
得意なはずの、
ブログの執筆も、
対面セールスも自信がないんだと、
自分に暗示を掛ける可能性があります。
なので、
「ビジネスに自信がない。」
ではなくて、
「SNSでの発信は苦手だなぁ。」
とか、
「SNSで発信は得意なんだけど、
返信をするのが苦手なんだ。」
とか、
「商品を制作するときに、
コンテンツの台本を書くのは
得意なんだけど、
台本を見ながら音声収録をするのは、
あんまり得意じゃないんだよなぁ。」
という具合に、
自信がない部分を細分化して、
明確化することで、
『あ!自分のビジネスに自信が
ないんじゃなくて、
全体の一部分の○○に苦手意識を
持っていたんだ。』
と気がつくことができます。
視点を変えると、
○○以外には自信を持っていることにも
気がつけます。
苦手なものが明確になったら、
知識を入れたり、
人に教えて頂いたり、代行して頂いたり、
打つ手も探しやすくなります♪
『漠然とした自信がない。』は、
ぜひ、細分化してみてください。^ ^
それでは、
今日もステキな1日をお過ごし下さい!
PS.
自分の自信に気がついちゃいましょ♪
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