今回は、
『レポートの質とダウンロード数の関係』
について、
お伝えさせて下さい。
レポートを制作して、
大手レポートスタンドの
「メルぞう」さんや「Xam」さんに
掲載をして頂き、
自分のレポートがダウンロードされないと、
レポートの内容(=コンテンツ)が
よくないから、
ダウンロードされないんじゃないか。
と考えてしまうコトがあります。
この考え方には落とし穴があって、
レポートの内容は、
ダウンロードしてもらってから分かるので、
内容の評価は、
ダウンロードのあとになります。
レポートのダウンロードは、
内容のよし・わるしではなく、
レポートの質に比べると
(レポートタイトルや
請求文を含めて、)
集客の仕方が
大きな比重を占めてきます。
【 集客 >>>>>>>>>> 質 】
という感覚です。
( 「 > 」を多く盛り過ぎ。笑)
ダウンロードして頂くと、
レポートの内容への
フィードバックを頂きやすくなり、
このフィードバックを元に
ブラッシュアップができます。
レポートを掲載して頂いたら、
集客に集中をすることで、
結果として、
コンテンツの質を上げることができます。
レポートがダウンロードされなくても、
「コンテンツの質がわるかったんじゃ。。」
と思われることなく、
集客にフォーカスしてみて下さい。
っと、
僕はクライアントさんにお伝えしています。
集客のことについては、
[メルマガ1000]のコチラで
お伝えしています。
クライアントさんが成果を
出されている事例になります。
↓
メルマガ1000はコチラから♪
ご参考までに~。
PS.
いまの全力で制作した
レポートですもん。
手に取ってくれた方の
お役に立つに決まってます! ^ ^