おはようございます！
大月です。
ここ数日、
「有益ってなに？」という
話をお聞きする機会がありました。
ツイッターなどの教材を見ると、
有益なことを発信しましょう。
と言われていて、
その有益をどうやって作るかというと、
例えば、
書籍を10冊くらい読んでノウハウを学び、
それを発信するといいです。
という感じのことが
書かれていることがあります。
確かにこの方法は有効だと
僕も思うのですが、
この方法を
使える人の条件が
置いてけぼりになっています。
使える人の条件
それは、
「有益が何かの感覚」を持っている。
この感覚を持っていると、
いろいろなジャンルで、
この方法を実践することができるんです。
何が言いたいかというと、
書籍を10冊読んで発信をしてみても、
それが本当に有益だとしても、
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本当に有益なのかを実感できません。
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なぜかというと、
実際に目の前の人が
自分の力で喜んだり笑顔になって、
嬉しい声を聴けた経験がないと、
「人のお役に立てる感覚」＝「有益な感覚」
が分からないからです。
じゃあどうやって、
目の前の人と仲良くなって、
お役に立てるようになるかというと、
プレゼントしている［メルマガ１０００］で
仲を深める方法をお伝えしています！
【愛され集客 ツイッター編】の
フォローのあとに行うこと
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を再確認されて下さい。^ ^
ポイントは”小さな貢献”です♪
この小さな貢献を行って
仲が深まるうちに、
目の前の方が困っていることを
自分が解決できる瞬間がやってきます。
そして、
解決できたときに、
「あ、自分が持っている知識・経験が
人の役に立つんだ！」
という実感を得ることができ、
それと同時に、
目の前の人にとっての有益ってこれなんだ！
を知ることができます。
この感覚を掴むと、
「有益なことってこういう感じだな。」
っとわかるので、
有益と言われる発信をしやすくなります！
それでは、
今日もステキな1日をお過ごし下さい！
