上手に書かないといけない。
そう思ってしまうことがあると、
相談を頂いたことがあります。
話は少し変わるのですが、
起業を目指して、
副業をしていた当時、
僕は、
顔出しをしてユーチューブで
発信を行っていました。
当時は、
動画で話すときは、
まじめにはなさないといけない。
そう思っていたんです。
その動画を見てくださった、
150万部のベストセラー作家さんが、
僕に教えてくれました。
「一生懸命話そうとしているのは
伝わるんだけど、
怒っているように
見えちゃうよ。」
と、
ベストセラー作家さんは、
数名の知人に
僕の動画を見てもらって、
みんなから意見を
いただいて下ったそうです。
みんなが口を揃えて、
「このひと、
怒ってるの?」
という印象を感じたとも
教えて頂きました。
そのときに、
少しくらい話すときに
間違っていたり、
それを自分で笑うくらいの方が、
親しみが持てるよ。
とも
アドバイスを頂いています。
メルマガも同じで、
「上手く書こうとしないでいい。」
とそのときの経験から
僕は思っています。^ ^
※例えば、
先生キャラにならなくても平気
という意味です~。
PS.
いまのユーチューブでは、
少しくらい噛んでも
そのままOKていくにしています。笑
PPS.
2020.01.12追記。
実際に噛んだ事例です~。笑
しょーたろーくんにコメント頂きました♪
本質をついている素晴らしい発信です!
— しょーたろー@動画編集マン (@Shotaro_0815) January 12, 2020
「噛んじゃったw」が可愛くてなおさら良い♪ https://t.co/efI9AS1y9I
こちらの動画、2:28あたりで噛んでます。^ ^