おはようございます!
冷蔵庫に美味しそうなケーキが
あったのですが、
僕の分がなかったことに気がつき、
しょんぼりした 大月です。 T^T
昨日のメールで、
タイプ診断をすると、
自分の取説を作れるとお伝えして、
もっとしっくりする表現が
できないかな〜。
と思っていました。
そんなことを思いながら、
メンタリストDaiGoさんのユーチューブを
たまたま見ていたら、
すっごくしっくりする例えを
使われていました。
DaiGoさんが言われるには、
自分の特性を知らないときは、
ふいにタンスの角に小指をぶつける
ような状態。
それに比べて、
自分の特性を知って、
それに備えて準備をしていると、
タンスに小指をぶつけるのが分かっていて
身構えることができている状態。
と言われていたんです。
どちらも同じ、
小指をぶつけるかもしれませんが、
身構えることができている方が、
(まだ、、、)
痛くなさそうのがイメージできます。^ ^
タイプ診断をしていても、
痛みに出会うことはありますが、
痛みを軽減したり、
事前に避けることができるようになります。
今日もステキな1日をお過ごし下さい!