おはようございます！
大月です♪
今日は、
松坂牛で作ったビーフシチューの味。
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というタイトルですが、
僕は実際に、
そのビーフシチューを食べてません。笑
例えば友人が、
『ビーフシチューを
作ったから食べにきて！』
と誘ってくれて、
シチューを出すときに、
『このシチューには松坂牛を使ってるから
とっても美味しいよ！』
と言ってくれたとしたら、
口に入れたときにその味わいを確かめて、
旨みを感じたときに納得して、
喜びを感じると思います。
ところが、
同じシチューでも、
何も言わずに出してくれて、
食べているときに、
「アレ？
この牛肉、なんか美味しい気がする。」
とだけ思って食べ進め。
全部食べ終わったあとに友人が
『このシチューには
松坂牛を使っていたんだよ。』
と言ってくれたとしたら、
「えぇ〜！！
いいお肉が入ってるって知ってたら、
もっと味わって食べたのに。。。」
なんて思うかもしれません。
（サプライズの演出の場合もありますが。）
人は情報を得ることで、
今回のシチューの話ならば、
味わったり、有り難みを感じます。
情報がないと、
味わうこともありがたみを感じることも
難しくなります。
この話を自分のビジネスに置き換えると、
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自分の実績をお伝えしないで、
商品・サービスをオススメしても、
有り難さや、
手にする喜びが減ってしまいます。
僕のことを棚に上げて例にするなら、
「1ヶ月で1,000人のメルマガ読者さんを
集めたことがあるので、
メルマガ集客でのご提案ができます。」
と実績を出して語るのと、
「メルマガ集客のご提案できます！」
の一言だけだと、
前者の方が根拠があって、
受け取り手の納得度が違ってきます。
実績を語るのは、
なんだか気が引ける。
自分のことをひけらかしているように
見えるんじゃないか。
こんなことを思うかもしれません。
でも、
自分の実績を語るのは、
自分を誇張して見せるのではなくて、
目の前の方が、
納得して手にできる理由を提供している。
というふうに思うと、
発信しやすくなると僕は考えています。^ ^
シチューの例では松坂牛と言いましたが、
みんながみんな
ビーフシチューを好きなわけでも、
松坂牛だからと喜ぶわけではないです。
それと同じように、
自分が語った実績は、
全員の人の興味を惹くわけではありません。
だから、
実績って言ってイイのかな。
と思うことでも、
惹かれる方に響けばOKです。
実績発信して行きましょ〜♪
それでは、
今日もステキな1日をお過ごし下さい！
PS.
実績を語るのは、
自分のためじゃなくて目の前の方のため。
