僕は、
自分がこの分野に
ついて発信してもいいのかな?
なんて思うことが、
ときどきありました。
いまの僕じゃ早いんじゃないか。
って。
話は変わりますが、
ある日、
すっごい貫禄のある
経営コンサルタントの先生の話を聞いて、
興味深い~!
となった僕は、
その先生の書籍を全部買いました。
すると、
1冊目のあとがきに
こんなことが書いてあったんです。
『お世話になっている○○先生に
本を書いてみたら、
っとお声掛けを
いただいたことがきっかけで
僕のようなものでも、
出版をすることができました。』
もちろん、
書籍を出版されること自体、
とってもすごいことなんですが、
僕がその先生を知ったときには、
「自分のようなものでも、」
というような表現をされる雰囲気はなく、
とっても堂々と
されている方だったので、
随分なギャップを感じました。^ ^
今回の先生が、
「自分 = 出版をする人」
というセルフイメージが
最初からあったわけではないように、
「自分 = この分野を発信する人」
という、
こそばゆいセルフイメージが
最初っから定着してなくてもいいと
僕は思っています。
セルフイメージ、
徐々に徐々に定着していきます♪
PS.
僕もコツコツ・淡々と慣れて行きます~。