おはようございます！大月です。
クライアントさんの
主婦の方とお話をしていて、
そうだよな～。
っと思うことがありました。
（と言っても、
会社員の方にも当てはまることです。）
それは、
作業時間を確保するのは大変だし、
日々のお母さん業は、
「とっても大変！」ということです。
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うちは子どもが3人、
中学1年、小学6年、4年です。
みんな大きくなってくれて、
手が掛かることが、
赤ちゃんや幼稚園にくらべたら
だいぶ少なくなりました。
それでも、
休日は子どもを遊ばせてあげたいし、
平日には、
習い事の送迎もあります。
僕も夕食を作ったりします。
食器洗いも掃除機がけも、
お風呂洗も、
洗濯物干しも僕はしますが、
なんだかんだ言って時間が掛かります。
話は少し変わりますが、
僕は、自分がどんなときに
エネルギーが下がるかを
エバーノートにメモしています。
最近 分かったのは、
「食器を荒く置くときのような、
大きい音がするとき」
こんなときに、
イヤ～な気持ちになって、
エネルギーが下がる感覚があります。
だから、自分がモノを置くときや、
ドアを開けるときなどに、
なるべく不要な物音が立たないように
注意しています。
自分の取扱説明書を
自分で作っている感覚です。
話を戻すと、
お母さん業は大変なことです。
だからこそ、
どんなときに自分は疲れているか、
自分が喜ぶことは何か などを
日々の生活のなかでノートに
書き出される、
そんな ひと手間を
作って貰えればと思います。
なぜならば、
振り返って、
そのノートを見たときに、
自分が作業に取り組めるときはいつか。
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エネルギー的にも、
時間的にも、
見えてくるものがあります。
そして、
日々の作業に取り組んで頂ければと
思っています。
PS.
作業をするのは大切なことですが、
その作業が、
いつなら しやすいか。
この下準備も大切です。
ビジネスはマラソンです。
速く走ればイイわけじゃないですもん。^ ^
