セルフイメージって、
大切だと僕は感じています。
セルフイメージは、
自分が自分をどういう人と認識しているか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というものです。
例えば、
自分は、
人に商品を購入して貰える人です。
とイメージしているか、
商品を購入して貰えない人です。
とイメージしているかで、
活動内容も変わってきます。
[商品を購入して貰えない人]
と自分のことを思っていたら、
購入頂いたときに、
「え~、僕から購入してもらって
本当にいいのかなぁ。」
そう思ってしまい、
モヤモヤした気持ちを持ったり、
こわいと感じる可能性が増えます。
セルフイメージについて、
億万長者さんに教えて頂きました、
例えば、
自分が「高貴な貴族」だと
セルフイメージを設定したら、
背筋をピンとして、
アゴを引いて、
凛(りん)とした雰囲気がでるような
振る舞いをし、
高貴な貴族という役を演じます。
でも、
意識できる時間は慣れないうちは短いです。
意識が途切れると、
いつもの自分に戻りますね。
じゃあ、どうしたら
意識できる時間が長くなるかというと、
自分が「高貴な貴族」という
セルフイメージを
都度、都度で思い出せる工夫をする。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ということです。
例えば、
冷蔵庫や洗面台、スマホの待受のような、
いつも使う場所に、
『わたしは高貴な貴族です。』
とメモを貼ったりして、
それを見ることで再確認をする感じです。
高貴な貴族だと
セルフイメージを設定してたら、
背筋をピン、アゴを引く、
ということを短い時間はできます。
なので、
セルフイメージを上書きできない
のではなくて、
セルフイメージを
長い時間保つことに慣れていない。
そう教えて頂きました。^ ^
PS.
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そして今日も、
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— おおつき ひでと@愛され集客(大月 秀人) (@otsukihideto) March 30, 2020
コツコツ!コツコツ!積み重ね。🥰 pic.twitter.com/hFXl8xggeZ
ありがとうございます。